ワンタフトブラシ❕
こんにちは、衛生士の土谷です
皆さん、ワンタフトブラシってご存知ですか
ワンタフトブラシとは、ヘッドの部分がとても小さな歯ブラシで
通常の歯ブラシでは磨きにくい場所を磨くための歯ブラシです
奥歯、親知らず、歯が重なっている部分、矯正装置を装着している部分
ブリッジの周辺部分、インプラントの周辺部分などはワンタフトブラシ
で磨く事で効率よく汚れを除去する事が出来ます
他にも、歯と歯の間周辺や歯と歯茎の境目なども効果的な
ブラッシングを行う事が出来ます。
もし使った事のない方、一度試してみてはいかがでしょうか
Category:日記 By:matsushita Date:2022.11.21 13:41
歯と歯の間
こんにちは、パートの倉橋です。
歯と歯の間はハブラシの毛先が届きにくいため
虫歯や歯周病になりやすい場所です。
デンタルフロスや歯間ブラシを使う事で予防することができます
ぜひ毎日のケアに取り入れて下さいね
Category:日記 By:matsushita Date:2022.11.16 13:18
矯正
こんにちは、衛生士のおおやです
歯がガタガタしていると歯周病や虫歯のリスクが高くなり、
嚙み合わせが悪いと全身の疾患にもつながりやすいです
今年こそは私もお金を貯めて矯正したいです
マウスピースで矯正する装置ですと、
従来の粘土のような型取りではなく、
光を使った機械での型取りをしています
エコで再現性が高く患者さんの負担も少なく済みます
興味のある方はぜひ相談にきてください
Category:日記 By:matsushita Date:2022.11.12 16:26
電動歯ブラシ
こんにちは助手のスズキです。
患者さんの中で電動歯ブラシで毎日磨いてるよって言われる方がみえます。
電動歯ブラシは、力の弱い方々に使い方をマスターすれば虫歯や歯周病を予防出来おすすめです。
しかし、正しく使ってない方が多く磨き残しがあります
歯や歯茎の当て方や角度に気を付けてフロスや歯間ブラシなどの補助用具も使って歯のケアを続けましょう
Category:日記 By:matsushita Date:2022.11.01 14:12
ブラッシング圧🦷
こんにちわ、受付の西尾です
今日は、歯磨きの時の力加減のお話をします
歯ブラシを当てるときに力は入っていませんか❓
ちょうど良いブラッシング圧は150g~200gと言われています👄
ただ、きちんと磨こうと意識の高い方ほど強く磨く傾向があります
力が入りすぎると、歯肉が下がる。傷がつく。歯の根元の部分が削れてしまう。などのトラブルが起きることもあります
せっかく高い意識で力を込めて磨いているの、もったいない
そこで適切なブラッシング圧で磨く3つのコツをご紹介します✨
①歯ブラシはギュッと握らず軽く持つ。ペングリップといわれる鉛筆持ちが力が入りにくいといわれています
➁毛先が開かない程度の軽い力で小刻みに磨く。
③歯ブラシを上手に選ぶ。力加減が分からない、力が入っているかが分からない場合は、よくCMでやっている『カチッ』鳴る歯ブラシを一度使ってみるのも良いかも知れません📺
毎日する歯磨きです🦷少し肩の力を抜いて歯垢を効率よく落として、お口の健康を守っていきましょう♬
Category:日記 By:matsushita Date:2022.10.29 13:35