勤務院長または承継開業を募集します
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歯科医師のキャリアが多様化した時代になりました。
いずれは当院の院長として事業承継するなどキャリアの多様化に合わせて、多くの選択肢をご用意した事業承継による開業を応援します。
大きな借金をして開業するリスクを抑え、安心経営ができる歯科医院の院長として地域の医療を支えるキャリアを用意しました。
- 年齢的に今から開業するのはリスクがある
- 大きな借金をして開業したくない
- 院長として自分の力を地域に還元していきたい
歯科医師のキャリアにとって挑戦しやすい環境を作り、長年支えてきた地域の歯科医療を継続できたらと考えています。
募集するケース
一例です。ご相談ください。
勤務院長
- 一定の期間働いたのち、管理者になり院長になり歯科医院を運営していく
- 契約形態:雇用契約となり給料制
- 辞める時:定年退職や自主退職することで辞められる
承継開業
- 一定期間働いたのち、医療法人の理事また理事長になり、法人を経営していく
- 契約形態:条件付き法人譲渡を行い経営者になる
- 辞める時:自分の法人なので解散または承継、売却
お気軽にご相談・見学にどうぞ
今回の募集は私たちも初めての募集になります。
お互いの要望を整理し、お互いの人生が豊かになるような結果になればと考えていますので、まずはお気軽にご相談、ご質問、見学にいらしてください。
対応は院長だけではなく、専門的な外部のコンサルタント、税理士、社労士なども間に入りますので、安心してご相談ください。
良くある質問
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現院長はどれくらい干渉していきますか?
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技術や経営について相談することもアドバイスを貰うこともできます。 逆に、一定のルールを取り決め、お互い干渉しないこともできます。
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現院長は働きますか?
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患者さんやスタッフさんをスムーズに引き継ぐため院長の出勤日を少しずつ減らすイメージです。
現院長がチェアを持つことで長期休暇が取りやすくなったり、勉強会に行きやすい環境を作ります。
いずれ週1日~2日、またはゼロにしていく予定です。
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経費はどのように使えますか?
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経営において支出は投資と考えています。
使う分だけ得られることが具体的であれば相談しながら経費を使うことができます。 -
勉強会等に行き続けたいのですが
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現院長も出勤しますので、安心していけます。
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勤務院長の場合、いつ辞めれますか?
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定年退職という形で退職金を貰って辞めることもできますし、退職希望から1年後に退職することも可能です。
一般の勤務医と同じ雇用契約ですが、次の管理者などが見つかるまでなどご協力をお願いします。
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承継というのは買い取るという意味ですか?
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・資産(お金、土地、建物、スタッフ、患者数)を買い取る
・名義変更だけして家賃などを支払っていく
など、一度にお金が沢山必要な場合と、月々払うことで自分のものになるなど様々な方法を検討できます。 -
承継する場合、事前に期間や金額などの見通しがありますか?
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専門的な税理士を間に挟み、お互いにとってメリットがあるような契約を作ってからスタートできます。
また、やってみないと分からないという方にも、期間ごとに合わせて契約を見直すなど真摯な場づくりをします。